いわき市のフェイシャルエステサロン any(エニー)

今日からできる素肌美人への近道7箇条

ホームケアを大事にする

365日のホームケアをいかに大切に有効な時間にしてるかが大事です。月に2回のエステ通いでも、年間24回。それに比べたら毎日のホームケアに何をつかってどのようにお手入れしているかが重要です。

スキンケア成分を気にかける

お肌の知識があるかないか、成分の見方がわかるかわからないかでも大きくちがってきます。自分の肌のことへの理解を深めるために勉強会や調べることもして、食べ物と同じくらい肌にのせるものも気にかけましょう。

湯船に浸かる

夏場にシャワーだけ、朝にシャワーだけの方がいますが、これはNGです。身体を温めてあげることで、血流の流れがよくなり肌のトーンがあがったり、くすみ改善などにもなるのです。また、リラックス効果が高いですのでぜひ38℃から39℃くらいの湯船に15分は浸かるようにしましょう。

睡眠時間を大切にする

お肌へのゴールデンタイム23時〜2時にはしっかりと睡眠とれているようにしましょう。寝る1時間前にはお風呂を済ませて、なるべくパソコンやスマホからは離れてストレッチなどができれば、良質な睡眠になりやすいです。

食事のバランスを意識する

肌は腸の鏡とも言われるくらい、インナーケアがいかに大事かおわかりかと思います。現代社会においては、手軽に食べられる、ジャンクフードやコンビニ弁当などがあって、主婦の強い味方である一方、添加物にまみれていて、それらが体内に留まってしまい肌荒れに繋がっていることもあります。また1日3食と言われ続けてきましたが、最近では2食へと推奨されてるとも言われています。なるべく、自炊をし旬のものを多く取り入れた食事をしましょう。

ストレス発散をする

仕事、家事、育児などに追われる日常で、知らず知らずにストレスは溜まりがちです。すると、ストレスにより酸素の一部が活性酸素となり肌トラブルを引き起こしやすくします。なるべく、ストレスを溜めないために、オンオフの切り替えを行い、自分時間をつくったり、自分の好きなことをみつけて没頭できる時間をつくりましょう。

水か白湯を意識的に飲む

日本人の腸は7メートルから9メートルと言われています。それでは食べたものは、分解、吸収された後排出されるまで長い道のりになります。ですので、よりスムーズに排泄できるよう水や白湯がいいのです。飲む目安は、体重×40ccを目安に、こまめに飲むのがいいようです。